早く楽になりたい

少なくともここ8年間は一日も死にたいと思わずに過ごせたことはないし、手首なんて切りまくりだし、16歳のときには自殺未遂で集中治療室運ばれちゃったし、閉鎖病棟にも入ったし、20の今でも手首だって切っちゃえるし、たぶん楽しいことはあるんだけど結局一日死にたいと思わずに過ごせる日はない。

承認に飢えているのだ。愛か? 愛とはコンドーム越しに見ず知らずの相手の射精の瞬間を感じることか?(そうだろうな。)もうそれでいい。それでいいから私の全てを一切否定せずに認めてくれ。私の今後の生活を一生面倒見てくれ。金も出してくれ。頼む。

死にたい! 死にたい! 死にたい! 死ぬの怖いから殺してくれ、未遂に終わるのが一番嫌なんだ………………。狂った10代をあんなものだったと認めるわけにはいかない。見栄えが悪いと上から踏みつぶされた私の人生をしょうがないの言葉で片づけるわけにはいかないんだ! ――ならどうしたらいいんだ!

手首を切る。速やかに、カミソリの柄を上から押せ、引け。血が出る。その瞬間に君はまた親や精神科医から叱責され、もう一度閉鎖病棟に入院するかと言われるのが頭に浮かぶのだ!

死にたい、死にたい、そわそわ、そわそわ。早く楽になりたい。