たぶん私はとてもとても傷つきたかったのだ

社会から逸脱し、世の中の大衆からの薄い支持すら得ることができなかった10代の私は、将来が見通せない暗闇の中で、わずかな人間の強く裏切らない共感を求めた。一般からの支持が得られないと確信しつつも明日が来ることに変わりはない。私は、厭世感を抱え…

しにたい

最初はちょっとした憧れだったのかもしれない。近くの駐車場に止まった車の中で、勃起した男性の陰茎を舐めた。「そこが感じるんだよ」と言われて髪の毛をつかまれ、男性の肛門を舐めた。「もっと舌を入れてくれ」。男性は最後はフェラチオでいった。帰り際…

千代田区コミュニティサイクル「ちよくる」に乗る

事前にやっておいた方がいいこと 会員登録とICカードの紐付け スマホのGoogleマップに「東京自転車シェアリング ポートマップ/Tokyo Bike Share Station Map」の流し込み 「ちよくる」概要 千代田区コミュニティサイクル 他特別区と同様NTTドコモのシステム …

私は忘れてしまった

忘れてしまった。そこに何もない。 温かい、冷たい、暑い、寒い、嬉しい、哀しい、楽しい、つまらない…………………………。 16歳のときに自殺未遂をした。つらいから自殺未遂をしたと思うのだけど、どうやらそれは思い違いで、恵まれ幸せな環境で自身が不幸だと思い…

閉鎖病棟でメンヘラ中学生と仲良くなって退院してから一緒に自殺未遂した話

この記事は2014年12月20日に、当時17歳だった筆者が執筆した文章を、一部名前を改変して掲載するものである。 第2新東京市の郊外に位置するとある私立精神科病院(正確には単科ではないのだけど、精神科がメインの病院である)。そこには県内に数カ所しかな…

入院記録 第一部

この記事は2014年7月10日に、当時16歳だった筆者が執筆した文章を改変することなくそのまま掲載するものである。 2月26日 午後6時 死にたくなったので、夕食代わりに半数致死量の2倍のカフェインを飲むことにした。手元に半数致死量のアスピリンがあったので…